Creo así

色々な意見があるのは全てにおいてそう

人目を気にして

世間を気にしてやりたい事を

やれず一体どれだけの人が

死んでいくのだろうという言葉

 

今の状況下で集団になる学校生活を

継続する学校側に

大人より先に疑問を抱く子供達

聞かれたところで答えられないのは

最終的に責任を負う事からの

逃げだとしたら

あまりに無責任

40人も集まる教室に行く必要性

オンラインにできる環境下で何を躊躇するのか

ここまでオンラインにしないのは日本だけ

 

選択できる学校はまだまだ都内だけの気がする

時代が変わる狭間で世間や常識という固い頭を

持つ年代の親の価値と違和感に挟まれる

今の若い子達だとしても

自分の意志を

貫き通してほしいと強く感じる

これから

個々の生きていく力が心底必要になる事が

明確なのにまだ長く引きずる古い教育

自分で考えて判断してほしいから

何を聞かれても質問し返す他ない 

責任は自分

人と同じである事を

疑ってほしいと強く感じる 

過保護にはなりたくないし

親がレールを事前に敷く一番の過ちは

レールに乗った子供が抜け出せない限り

死んだ人間と同じという事