11月3日の舞台に足を運んでくださった
女性の一人、辻中さん
辻中さんのお心遣いに
どのようにお応えしていけばいいか
心底考えさせられました。
自分の身の周りの大変さより
こちらの立場に立っていつも応援くださる辻中さん
舞台前もまた美味しいお米を持ってきてくださり
辻中さんの優しさに自分ができる精一杯を
有限な時間を遣ってもっとできることがあると感じます。
自分にできる恩返しを一生懸命考えていきます。
Me encanta su corazón grande!!!!!