熊井さん始め

ソレアチームの川村さん、乙津さん、潰崎さん、

前さん、栗生さん

グアヒーラチームの小林さん、家門さん　

楽屋お見舞いに感謝☆

日付が変わっても公演チケットのやりとりや発送準備、ライブのやり取り、雑用に追われても母として6:00には起きてお弁当を作らないといけない、クラブユニフォームの替えが少なく必ず夜中に洗濯を終えないといけない、家事もこなさないといけない、スタジオ管理も継続していかないといけない、やらないといけないこなさないといけない思考に追われ、話を聞いてあげられる母にならていない事がわかった昨日、大丈夫大丈夫と寄り添ってくれた知念父、祖父、今の第二の父の存在がどれだけの支えだったか考える時、どんな状態の子供でも大丈夫と寄り添える母でいれたら多分私の中で後悔のない子育てになるんじゃないかなと思いました

こんな立派な舞台に立てる事はそうそうなく目一杯楽しんできます。プロ達の中へ連れていく舞踊団への伝達は欠かさずしていかないといけないのは当たり前の話で責任は全部自分だから嫌われてでも伝えていかないといけない役割がある中、なかなか温度差があるやりきれない思いもありますが、理解してくれる人も必ずいるから前を向けます、先生の間で話に出るアーティスト達を追いかけ写真を撮って喜ぶ痛い生徒やグループにならないよう私自身も含め、この企画者や繋がりの恩を飛び越える事ない理解するグループを確立させないといけないと重々感じています

舞踊の世界では誰も何も教えてくれずただ単純に次がないのです

ミスがあれば団員を選択した私にも責任がある事を理解し進みます、舞台前は必ず練習できない、いつもそう、でも精一杯やります、最後まで諦めずに考え続けます、その前にライブ、頑張ります、寄り添ってくれる生徒さん達がいるから背中を押してもらえています

VIVA FLAMENCO、みんなありがとうー！！

Estamos juntos——!!!!