日本フラメンコ協会 新人公演 講評

日本フラメンコ協会新人公演の講評が届きました

 

私たちが出ていた時は全審査員が

全出演者の講評の記載がありましたが

 

審査員の中でも講評をしない方もいたり

気になった舞踊手やグループのみ

記載する審査員も多く居て

 

協会自体、取り締まり役が変わり

時代が変わり

全て変わったと理解しました

 

本番も色々な方からご意見をいただきましたが

やはり手、マノの練習が圧倒的に

足りないと理解しました

 

マノの大切さ地味ながらに鍛錬していかないと

最終的に表現力をも欠けたものにみせてしまう

のだと思います

 

耳が痛い事は自分達の為になること

 

リスクを負い、書いてくださった審査員の方々の

お気持ちを無駄にしないよう

足りないと言われた部分には素直に向き合って

改善したいと思います