間に合ったー!

7時の電車に乗り…

京都でエンサージョ3時間…。

とんぼ返りで17:00のアンダルシアライブに

滑り込みセーフ…

沢山のお客様が来てくださっていて

一部を終えたアーティストの方々…

母、父、姉、スタッフの皆さんが

居て…賑やかなスタジオ。

二部のフラメンコを見る事ができて

幸せでした。

母主催のライブ、私もちゃんとチケットを

購入して芸術を鑑賞させていただきました。

この3月より自分が踊る事を休止して

客席から見るフラメンコに沢山の事を

学ばせていただいています。

自身が出るライブも本当に勉強になるし

見るフラメンコも本当に勉強になります。

自分がより好きなフラメンコの形が

見る事では明確になり、自分の欠けている部分

や課題を見つけるのは自身が踊る事で

明確になる。

ソロで踊る時の重要性と群舞で踊る時の

視点の合わせ方も180度違うと今

やってみてわかること。

結局、やってみないとわからないから

やってみる事は大事。

とりあえず暑くなってきたから

体調管理だけは気をつけて 新人公演へ

向け頑張ります。

昨日お越しいただきました皆さま

企画してくださった母、母を支えてくださって

いる父、スタッフの皆さま

遠くからお越しいただきましたアーティストの

方々、本当に本当にありがとうございました。

楽しかったです。

 

お土産

ホーチミンのお土産…。

行きたい場所…。

いいないいな!

 

夏がくる

サザンが大好きでずっとずっと車の中で

流してる…

特にこの季節になると…

FMmusicというiPhoneのアプリ…

新曲から世界中のあらゆる曲を選曲

できて聞き放題で 使えるアプリ…

それまでツタヤに借りに行ったり

250円で1曲購入したり かなり面倒な事を

してたのが嘘のよう…。

オススメです!

今日はボディボへ行ってきます。

Andalucía live vol.15

皆、生活があって…

スケジュールもあって…

これだけにかけてられないですよね…

解ります。

もし、こんな近場で こんなレベル高き

レベルやアイレを持つ芸術家を感じられる

のが最後だとしたら…

私もこの日、京都でエンサージョ…。

二部には間に合うように戻ってきます!

滑り込みセーフができるよう 一日そわそわする

んだろうけど…

チケット買います!!

30まわると 20代の頃みたいに身体が

軽くはない気がする。

こうして歳を重ねる度に 言う事を

聞かなくなる身体…

これは自然な事だと私は思う。

60をまわる母…

和歌山のフラメンコ第一人者でフラメンコ

一本でここまで来られたのは 勿論周りの

方あってこそ。

ただ母の意志無しに現実化する事はない。

企画に準備に後片付けに大変だと思うけど

レベル高き人を地方の和歌山で皆に

見て欲しいという気持ちだけでここまで

やってこられたんだと思う。

どこの世界にもレベルというものは

確実にある!

きつい言い方だけど、一流がいれば

二流も三流もいるのはこれもまた

どこの世界にも共通する。

私はどうせやるなら一流のフラメンコを

見たいし、一流の講師に習い続けたい。

一流になりたければ一流の近くにいること。

ただ、一流の近くにいるのは生半可な

気持ちでは無理。常に向上していないと

ついていけないし、フラメンコを

知らない先生についていくのは偽物工場と

同じく自分も知らぬ間に嘘者となりゆること。

日本でも本当に真摯にフラメンコに

取り組んでいる方、向きあっている方しか

今までも呼んではいないんじゃないかな…

遠くからお越しいただけるアーティスト。

人が人生をかけ積み上げてこられた

芸術を一瞬触れさせていただけるという

事がお金には代え難いものとなると思う、

その上、フラメンコには伝わるものが

確実にある。

芸術に関して深く理解してくださる方が

周りに沢山居てくださっている事…

感謝しています。

そして どうにかスケジュールが調整

できそうな方、まだ間に合います!

宜しくお願い致します。

人生

Q O L 健康と命の本質

◆スティーブ・ジョブス最後の言葉

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。

人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

◆神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

◆私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。

◆物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。

あなたのパートーナーのためにあなたの友人のために。

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。

他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 – 2011年10月5日

http://www.conspiracyclub.co/2015/11/12/apple-boss-steve-jobs-last-words/

http://next.spotlight-media.jp/article/214376652661644408