子供の送迎まで全て自分でこなす事は
生徒さまの理解がないとなしえない事だと
十二分に理解している…
全てにおいてどれだけ大変でもこなすべき…
私が産んだのだから。
1人立ちできる事が一人前だとそう
在りたいと望んだのは自分。
甘えた人を見ていると羨ましいのと
ああなりたくないという混合した
気持ちに襲われる。
でもやっぱりただ年齢だけを重ねたくない
という気持ちが勝る。
優しい生徒さま達に囲まれてるから
子供達がしたいという事をさせて
あげられる。
皆がいるから私は活力をいただける。
人は1人では生きられないのは
解っている事なのに
周りのおかげだとすぐに忘れ
何かあれば相手に非を求めてしまうのは
失格。
色々な事が大きく変動した。
必然的だと納得できるのは
自分に嘘なく進んでいるから。
もっと早く成長できるよう
道を広げ、頭を打ち、勉強して
沢山の人を愛せるよう
自分をも愛してあげようと
思えるようになった。