夢は紙に書くこと

始めは痛みでしかないけれど

柔軟はある程度までいくと

とても気持ちのよいものなのかもしれない。

人の身体は粘土だから年齢はあまり関係なく

なるようになっていくもので

適応力はやはり人間はかなり優れたものを

天性として皆が持ち備えていると思う。

身体の故障はある程度、誰でもある。

故障した箇所は守るより鍛えるのが

よりベスト。

守ると弱くなるのは 自己防衛とは

また別。

挑戦者には痛みはつきもので 痛みを避けるから

ますます弱く劣っていくものなのだと認識する。

できない事は何一つなく やろうとするかして

いないかの意志があるかどうか。

そうなると 自分は1年後にはどうなっていたいか

明確になるし、5年後の事へも繋がっていける。

その為にどう進んでいけばいいか

何を日課にするかが見える。

多分、人は怠けるとどんどん転がれる生き物。

律するのも制するのもやはり自分でしかない。

甘えを取り除きたい。

夢を紙に書き出し来年1年をどうするか

目標を決め 安定せずに痛みに慣れていきたい。