東京近郊でフラメンコが好きな方がいらっしゃればご紹介ください。

日本のフラメンコ界を担ってきた小松原庸子先生の舞台は一流。

今年は東京国立劇場にて行われます。

客席に対し50%の方しか入れない配置になります。

コロナ対策も充分にされての公演ですので

安心してご来場いただけます。

フラメンコもピンキリですが、フラメンコに対して敬意を持ち活動を続けておられる舞踊手が集まっています。

残念ながらフラメンコを商売としている方も日本には沢山います。フラメンコは踊る事は勿論、観る事は更に感嘆を受け自分の中にあるものすら180°変えてしまう時がある程、揺さぶられるアルテだと思います。

そして観るものがレベル高きものであるかどうかは常にとても重要なのは観るものが自分を創り上げていくからだと思っています。

こんなにも地方から東京の舞台へ呼んでいただける事、そして相当の努力家達のアルテをこの舞台を通し自身もうたれるであろう感性もまた意識の高いスタジオで居続けられる為に必要不可欠に通るべき道だと、そして通れる奇跡に感謝して挑みたいと思います

▶︎11月10日火曜日　14:00開演

詳細はチラシをご覧ください。

チケットはスタジオ割引致します。

是非お声かけくださいませ☆